2012年04月10日
夕暮れ
この時季の夕焼けは本当に綺麗ですね。
特に別府の鶴見岳山頂に沈む夕日には感動します。

こんな景色を見れるのは本当に幸せだって思います。
歳のせいですかねぇ。。。。
特に別府の鶴見岳山頂に沈む夕日には感動します。
こんな景色を見れるのは本当に幸せだって思います。
歳のせいですかねぇ。。。。

Posted by たけし at
09:00
│Comments(0)
2012年04月06日
さくら
桜の花が綺麗に咲いています。

車で移動中に綺麗な桜を見ると、ついつい降りて写真を撮ってしまいます。
今週末はお花見に行く方も多いと思います。

晴れるといいですね。
車で移動中に綺麗な桜を見ると、ついつい降りて写真を撮ってしまいます。
今週末はお花見に行く方も多いと思います。
晴れるといいですね。

Posted by たけし at
17:38
│Comments(0)
2012年04月05日
なごり雪
「なごり雪」といえば名曲です。
大分県津久見市出身の伊勢正三さんが作詞作曲した唄です。
1974年のリリースですから、もう38年も前になるんですね。
地元を離れて東京での生活を経験している自分も、胸がキュンとなる曲です。
カラオケでもよく歌います。
先日、代議士が東京で伊勢正三さんと会食させていただきました。

二次会で本人を目の前にして「なごり雪」を歌ったそうです。
「うまいですね!!」と言われて喜んでいましたが、、(下手ですねとは言わないですよね)
僕ならビビッて歌えません。。。
でも、一度「なごり雪」は生で聞いてみたいです
大分県津久見市出身の伊勢正三さんが作詞作曲した唄です。
1974年のリリースですから、もう38年も前になるんですね。
地元を離れて東京での生活を経験している自分も、胸がキュンとなる曲です。
カラオケでもよく歌います。

先日、代議士が東京で伊勢正三さんと会食させていただきました。
二次会で本人を目の前にして「なごり雪」を歌ったそうです。
「うまいですね!!」と言われて喜んでいましたが、、(下手ですねとは言わないですよね)
僕ならビビッて歌えません。。。
でも、一度「なごり雪」は生で聞いてみたいです

Posted by たけし at
12:34
│Comments(0)
2012年04月04日
乗り換え
【ホームページの「たけしの忙中閑話)にアップしたものを紹介します。】
電車でもない。飛行機でもない。携帯電話の話だ。つい先日、大学生の息子にせがまれてついに家族全員で携帯をSoftBankに乗り換えることになった。実を言うと、小生も「いつかは」と考えていたのだ。なぜなら、同社総帥の孫正義君は高校時代からの長き友人で、会うたびに小生のdocomoの携帯を見て「お前は友達がいのない奴やなぁ。。」と言われていたのがずっとひっかかっていたからだ。「俺んところは田舎なんじゃ。お前んところの電波はなかなか届かんから仕事にならん。お前がアンテナをいっぱい立てんからいかんのじゃ!」などと言い返していたのだったが、まぁ、ようやくにして長年の「不義理」に終止符を打つことができたというわけだ。

言い出しっぺの息子はiPhoneが使ってみたくて仕方がなかったらしい。それは小生も同じだ。同じスマホなら敬愛するSteve Jobs氏の「遺品」を持っていたいものだとずっと思っていた。それに、この三月は通信各社による顧客の大争奪戦の真っ最中だったらしく、「乗り換え」にまつわるサービスを従来になく充実させているのだと聞いた。特に、家族の中に「学生」がいると一層、優遇されるのだという。なるほどよくできた仕掛けだ。家内とも相談した結果、「それほど負担増にならないのだったらまぁいいか」ということになり、娘二人の了解もとりつけて家族五人の携帯を一気に乗り換えることしたのだった。
しかし、手続きをしてみてわかったことは、この種の「乗り換え」にはかなりの精神的負担が伴うということだ。なんと言えばよいのか、、、幸いにして経験はないものの、「離婚」と「再婚」を一時にやってしまうという感じだろうか。。やはり、長年世話になったA社をやめてB社に移るというのはどうにも気が引けるものだ。まずはSoftBankショップの担当者からdocomoショップの担当者に電話をかけてもらって「解約手続き」を開始するのだが、不思議なものだ、その瞬間からなんだか「裏切り者」になったような気分になる。
SoftBankの担当者がしばらく先方と話した後に小生と電話をかわったのだったが、正直、出たくない気分だった。docomo側の受付嬢にしてみればこの種の手続きは日常茶飯事なのだろう。いかにも事務的に淡々と話してくれるのだが、それがまた気になって仕方がない。「あなた、長年付き合った私を捨ててほかの女に乗り換えるのね」と言われているような気がして、だんだんとうしろめたい気分になってくる。その彼女は解約に伴う料金や不利益について丁寧かつ丁重に説明してくれるのだが、そのたびに後ろ髪をひかれるような思いになる。
目の前にいるSoftBankの担当者は小生が顔を見るたびに何度も強く頷き、「早く解約しちまってください」と言わんばかりなのだが、彼女に質問を繰り返している間に刻々と時間が過ぎてなかなか先へ進まない。ハッと気がつくと一緒についてきていた家内と息子が「パパ、なにやってんのよ。早くしてよ」という顔でこっちを見ているので、ついに小生も意を決し、「ご説明いただいた点についてはすべて了解です。ど、どうか、か、解約をお願いします」とキッパリ?言って、ようやくにして「解約番号」とやらをもらうに至った。ここまでで既に冷や汗ものだ。
てなわけで「離婚」が成立。間髪入れずに「再婚」の手続きが始まった。こっちは「離婚」手続きだけで精神的にまいっているので、「再婚」までの間に本当は小休止したいところなのだが、もう再婚相手は決まっているのだからしてそんな悠長なことは言っていられない。まずは機種の説明を受けて「えいやっ」とこれを決し、次に料金体系ならびに各種の付加サービスの選択を迫られる。仕組みが複雑なのと、それ以上にまだ気持ちが動揺していてなんだかよくわからない。「ほかの方々はどうしていますか?」などとつまらない質問をして、「ああ、、、、じゃ、それでいいです」などという主体性のない決め方をし、「やれやれ」と思っていたら、今度はただちにデータの移し替えとメールアドレス変更の一斉送信をやるのだという。
「ちょ、ちょっと待って」「えっ?でも、早くしたほうがいいですよ」「うん・・・でも、それを送っちまうともう引き返せないんだよね・・・」などとブツブツ言っているうちに「それじゃぁ、送ります」と言って担当者はどんどんと作業を進めていく。小生は仕事柄もこれあり、山ほど電話番号とメールアドレスを詰め込んでいたので、待つこと20分。まだモヤモヤしていたが、「終わりましたっ」と言われ、「はぁ・・」と生返事した直後からどんどんとアドレス変更メールへの返信が届き始めた。「ううむ。。。かくなる上は仕方ない。もはや覚悟するしかあるまい」と人知れず大きな決心をもう一度して、やっと「再婚」が完了したという次第だった。
「携帯を乗り換えるくらいで」と人は笑うかもしれぬ。が、正直なところ、実に消耗した。もうこんな思いは二度としたくない。別れた彼女に未練はあるものの、こうなった以上、新しい彼女とうまくやっていくしかない。そう決心を固めて「新しい彼女」とともに早速に選挙区に乗り出していったのだったが、案の定、不安は的中した。小生の選挙区は一部を除いては農村山村漁村の集合体だ。地形も複雑でトンネルも全国一多く、以前の携帯ですら「圏外」となるところが多かったのだが、今度のはさらに電波感度がかんばしくない。が、いまさらそれを言っても仕方がない。既に「ルビコン」を渡ってしまったのだ。もはや引き返すことはできない。あとは「勝利」するしかないのだ。
イライラしながら、中山間地の小道を走りぬけ、ようやく幹線道路に出たところでやっと「圏外」マークが消えた。言うまでもない。小生は「新しい彼女」を握りしめ、さっそくに孫正義君にメールを打った。
「このたび家族全員での貴社への乗り換えが完了。長い間の不義理を許されたい。が、電波感度悪し!早くアンテナを立てられたし!!!」と。
ほどなくして「有難う。わかった。頑張る!」との返事。
頑張ってくれよ、ほんとに。
電車でもない。飛行機でもない。携帯電話の話だ。つい先日、大学生の息子にせがまれてついに家族全員で携帯をSoftBankに乗り換えることになった。実を言うと、小生も「いつかは」と考えていたのだ。なぜなら、同社総帥の孫正義君は高校時代からの長き友人で、会うたびに小生のdocomoの携帯を見て「お前は友達がいのない奴やなぁ。。」と言われていたのがずっとひっかかっていたからだ。「俺んところは田舎なんじゃ。お前んところの電波はなかなか届かんから仕事にならん。お前がアンテナをいっぱい立てんからいかんのじゃ!」などと言い返していたのだったが、まぁ、ようやくにして長年の「不義理」に終止符を打つことができたというわけだ。
言い出しっぺの息子はiPhoneが使ってみたくて仕方がなかったらしい。それは小生も同じだ。同じスマホなら敬愛するSteve Jobs氏の「遺品」を持っていたいものだとずっと思っていた。それに、この三月は通信各社による顧客の大争奪戦の真っ最中だったらしく、「乗り換え」にまつわるサービスを従来になく充実させているのだと聞いた。特に、家族の中に「学生」がいると一層、優遇されるのだという。なるほどよくできた仕掛けだ。家内とも相談した結果、「それほど負担増にならないのだったらまぁいいか」ということになり、娘二人の了解もとりつけて家族五人の携帯を一気に乗り換えることしたのだった。
しかし、手続きをしてみてわかったことは、この種の「乗り換え」にはかなりの精神的負担が伴うということだ。なんと言えばよいのか、、、幸いにして経験はないものの、「離婚」と「再婚」を一時にやってしまうという感じだろうか。。やはり、長年世話になったA社をやめてB社に移るというのはどうにも気が引けるものだ。まずはSoftBankショップの担当者からdocomoショップの担当者に電話をかけてもらって「解約手続き」を開始するのだが、不思議なものだ、その瞬間からなんだか「裏切り者」になったような気分になる。
SoftBankの担当者がしばらく先方と話した後に小生と電話をかわったのだったが、正直、出たくない気分だった。docomo側の受付嬢にしてみればこの種の手続きは日常茶飯事なのだろう。いかにも事務的に淡々と話してくれるのだが、それがまた気になって仕方がない。「あなた、長年付き合った私を捨ててほかの女に乗り換えるのね」と言われているような気がして、だんだんとうしろめたい気分になってくる。その彼女は解約に伴う料金や不利益について丁寧かつ丁重に説明してくれるのだが、そのたびに後ろ髪をひかれるような思いになる。
目の前にいるSoftBankの担当者は小生が顔を見るたびに何度も強く頷き、「早く解約しちまってください」と言わんばかりなのだが、彼女に質問を繰り返している間に刻々と時間が過ぎてなかなか先へ進まない。ハッと気がつくと一緒についてきていた家内と息子が「パパ、なにやってんのよ。早くしてよ」という顔でこっちを見ているので、ついに小生も意を決し、「ご説明いただいた点についてはすべて了解です。ど、どうか、か、解約をお願いします」とキッパリ?言って、ようやくにして「解約番号」とやらをもらうに至った。ここまでで既に冷や汗ものだ。
てなわけで「離婚」が成立。間髪入れずに「再婚」の手続きが始まった。こっちは「離婚」手続きだけで精神的にまいっているので、「再婚」までの間に本当は小休止したいところなのだが、もう再婚相手は決まっているのだからしてそんな悠長なことは言っていられない。まずは機種の説明を受けて「えいやっ」とこれを決し、次に料金体系ならびに各種の付加サービスの選択を迫られる。仕組みが複雑なのと、それ以上にまだ気持ちが動揺していてなんだかよくわからない。「ほかの方々はどうしていますか?」などとつまらない質問をして、「ああ、、、、じゃ、それでいいです」などという主体性のない決め方をし、「やれやれ」と思っていたら、今度はただちにデータの移し替えとメールアドレス変更の一斉送信をやるのだという。
「ちょ、ちょっと待って」「えっ?でも、早くしたほうがいいですよ」「うん・・・でも、それを送っちまうともう引き返せないんだよね・・・」などとブツブツ言っているうちに「それじゃぁ、送ります」と言って担当者はどんどんと作業を進めていく。小生は仕事柄もこれあり、山ほど電話番号とメールアドレスを詰め込んでいたので、待つこと20分。まだモヤモヤしていたが、「終わりましたっ」と言われ、「はぁ・・」と生返事した直後からどんどんとアドレス変更メールへの返信が届き始めた。「ううむ。。。かくなる上は仕方ない。もはや覚悟するしかあるまい」と人知れず大きな決心をもう一度して、やっと「再婚」が完了したという次第だった。
「携帯を乗り換えるくらいで」と人は笑うかもしれぬ。が、正直なところ、実に消耗した。もうこんな思いは二度としたくない。別れた彼女に未練はあるものの、こうなった以上、新しい彼女とうまくやっていくしかない。そう決心を固めて「新しい彼女」とともに早速に選挙区に乗り出していったのだったが、案の定、不安は的中した。小生の選挙区は一部を除いては農村山村漁村の集合体だ。地形も複雑でトンネルも全国一多く、以前の携帯ですら「圏外」となるところが多かったのだが、今度のはさらに電波感度がかんばしくない。が、いまさらそれを言っても仕方がない。既に「ルビコン」を渡ってしまったのだ。もはや引き返すことはできない。あとは「勝利」するしかないのだ。
イライラしながら、中山間地の小道を走りぬけ、ようやく幹線道路に出たところでやっと「圏外」マークが消えた。言うまでもない。小生は「新しい彼女」を握りしめ、さっそくに孫正義君にメールを打った。
「このたび家族全員での貴社への乗り換えが完了。長い間の不義理を許されたい。が、電波感度悪し!早くアンテナを立てられたし!!!」と。
ほどなくして「有難う。わかった。頑張る!」との返事。
頑張ってくれよ、ほんとに。
Posted by たけし at
09:04
│Comments(0)
2012年03月09日
ハウスウェディング
先日、中津市に新しくオープンしたハウスウェディング会場のオープニングレセプションに
参加してきました。
受付を終えて会場まではスタッフの方がご案内してくれましたが、その通路の横は
プールサイドを歩いているような設計になっていて素敵でした。きっと夜は照明を使って更に素敵に
なるのでしょう。

これって絶対に披露宴で酔っ払った人が何人かは飛び込みそう。。。などと余計な心配
をしながら会場に到着。
既に多くの方が開演をまっていました。すると会場が暗くなって中央のスクリーンに
プロモーションビデオが映し出されました。
な、なんともカッコイイ!!!まるで映画の予告編を見ているような感じでした。
私も簡単なビデオは編集することがありますが、レベルの差に自信喪失。。。
来賓でご挨拶された地元の市長様が「中津市は他の市町村に比べると20代、30代の若者が
多い。まさに結婚適齢期の方が多いのです。是非ともこの素晴らしい会場で一組でも多くの
カップルが誕生して欲しい」とおっしゃってました。

近々、支援者のご子息さんの披露宴で代議士もお邪魔する予定です。
私も独身であれば、このような素敵な式場で結婚式を挙げてみたい!!と感じた次第です。
参加してきました。
受付を終えて会場まではスタッフの方がご案内してくれましたが、その通路の横は
プールサイドを歩いているような設計になっていて素敵でした。きっと夜は照明を使って更に素敵に
なるのでしょう。
これって絶対に披露宴で酔っ払った人が何人かは飛び込みそう。。。などと余計な心配
をしながら会場に到着。
既に多くの方が開演をまっていました。すると会場が暗くなって中央のスクリーンに
プロモーションビデオが映し出されました。
な、なんともカッコイイ!!!まるで映画の予告編を見ているような感じでした。
私も簡単なビデオは編集することがありますが、レベルの差に自信喪失。。。

来賓でご挨拶された地元の市長様が「中津市は他の市町村に比べると20代、30代の若者が
多い。まさに結婚適齢期の方が多いのです。是非ともこの素晴らしい会場で一組でも多くの
カップルが誕生して欲しい」とおっしゃってました。
近々、支援者のご子息さんの披露宴で代議士もお邪魔する予定です。
私も独身であれば、このような素敵な式場で結婚式を挙げてみたい!!と感じた次第です。
Posted by たけし at
13:03
│Comments(0)
2012年03月01日
卒業式に思う。
今日は母校の卒業式に出席しました。
代議士の代理ということではなく、PTAの役員としてです。
控え室から会場の体育館への移動は外で待機している卒業生の横を通過。
すべての卒業生が元気良く挨拶をしてくれて、礼儀正しいなぁ。。と感心しました。
暖房がきいていない体育館。少し肌寒いものの、ピーンとした緊張感が心地よい。

卒業生一人一人の名前が読み上げられ、各クラスの代表者に卒業証書の授与。
その後、校長先生の挨拶から来賓の祝辞。来賓としてPTA会長と同窓会会長が挨拶しました。
同窓会の会長からは「私もいろんな失敗や壁にぶつかってきた。そんな経験の中で一つだけ皆さんに
伝えたいことがある。それはいろんな選択をする時、容易な方ではなく困難な道を選んで
欲しいということです。」「困難な道は大変だが、達成した時の喜びは大きい、たとえ失敗
したとしても、覚悟の上に取り組んでいるから後悔も少ない。。。」とおっしゃいました。

とても心に響きました。ついつい困難なこと、辛いことから逃げ出したくなる自分にとって
胸に突き刺さる言葉でした。
卒業生からの答辞は、全日制と定時制の2名からでした。二人とも素晴らしい挨拶でした。
全日制の卒業生からは「今日何気なく過ごしている一日は、昨日命を失った人がもう一日生きたいと
願った一日である」という校長先生の言葉に触れ、一日一日を大切に過ごす大切さを語りました。
定時制の卒業生の言葉にはこらえていた涙が溢れ出してしまいました。いろんな事情から昼間は
仕事をしながら夜学校に通うという生活を乗り越え、今日を迎えた想いがストレートに響いてきました。
最後は「蛍の光」と「校歌」を全員で歌いました。
私が卒業してから31年になります。早いですね。。。
今も当時と変わらない体育館での卒業式。ほんの一瞬ですが懐かしい青春時代の想い出に浸った一時
でした。
卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。お祝いに行った私自身が励まされた卒業式でした。
代議士の代理ということではなく、PTAの役員としてです。
控え室から会場の体育館への移動は外で待機している卒業生の横を通過。
すべての卒業生が元気良く挨拶をしてくれて、礼儀正しいなぁ。。と感心しました。
暖房がきいていない体育館。少し肌寒いものの、ピーンとした緊張感が心地よい。
卒業生一人一人の名前が読み上げられ、各クラスの代表者に卒業証書の授与。
その後、校長先生の挨拶から来賓の祝辞。来賓としてPTA会長と同窓会会長が挨拶しました。
同窓会の会長からは「私もいろんな失敗や壁にぶつかってきた。そんな経験の中で一つだけ皆さんに
伝えたいことがある。それはいろんな選択をする時、容易な方ではなく困難な道を選んで
欲しいということです。」「困難な道は大変だが、達成した時の喜びは大きい、たとえ失敗
したとしても、覚悟の上に取り組んでいるから後悔も少ない。。。」とおっしゃいました。
とても心に響きました。ついつい困難なこと、辛いことから逃げ出したくなる自分にとって
胸に突き刺さる言葉でした。
卒業生からの答辞は、全日制と定時制の2名からでした。二人とも素晴らしい挨拶でした。
全日制の卒業生からは「今日何気なく過ごしている一日は、昨日命を失った人がもう一日生きたいと
願った一日である」という校長先生の言葉に触れ、一日一日を大切に過ごす大切さを語りました。
定時制の卒業生の言葉にはこらえていた涙が溢れ出してしまいました。いろんな事情から昼間は
仕事をしながら夜学校に通うという生活を乗り越え、今日を迎えた想いがストレートに響いてきました。
最後は「蛍の光」と「校歌」を全員で歌いました。
私が卒業してから31年になります。早いですね。。。
今も当時と変わらない体育館での卒業式。ほんの一瞬ですが懐かしい青春時代の想い出に浸った一時
でした。
卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。お祝いに行った私自身が励まされた卒業式でした。
Posted by たけし at
16:21
│Comments(0)
2012年02月29日
フェイスブックのネタ
代議士と共にフェイスブックを楽しんでいます。
最初は「よくわからん。。。」といっていた代議士もこまめに書き込んでいますし、
一日の終わりにお気に入りの曲のリンクをシェアするのが定番になってるみたいです
二人で行動している時は書き込みの内容がかぶってしまうことも。。。
私の場合は、食事の写真や風景とかをよくアップしますが、一番多いのは愛犬の「カノン」

親バカなのはわかってますが、可愛い姿を見るとついつい写真を撮ってアップしてしまいます。
皆さんから「可愛い
」なんて
書き込みがあると調子に乗ってしまって。。。
最近はカノンも写真を撮られすぎるのが嫌なのか、携帯のカメラを向けると顔をそむけます
「いい加減にしてよね。。。」ということでしょうか?
フェイスブックの機能は凄いですね。特にイベントの作成機能はとても便利で、今年の新春の集い
などの告知もしてみましたが、参加予定者リストも見れてとても助かりました。
その反面、ある論説に「フェイスブックは人を不幸にする」なんて記事も出ていました。
他人の書き込みを見て「羨ましい」と思ったりして落ち込んでしまうケースもあるということです。
確かにコンビニのおにぎりを食べている時に豪華な食事の写真を見ると羨ましいと思うことも(笑)
でも、落ち込むよりは「今度はここに行ってみよう!!」というように楽しく受け取るようにしたいですね。
あとは景色の写真も大好きです。美しい景色を見るとシャッターを押してしまいます。

これからもフェイスブックを楽しんでいきたいと思っています。フェイスブック友達の皆さん、
これからも宜しくお願いします
最初は「よくわからん。。。」といっていた代議士もこまめに書き込んでいますし、
一日の終わりにお気に入りの曲のリンクをシェアするのが定番になってるみたいです

二人で行動している時は書き込みの内容がかぶってしまうことも。。。

私の場合は、食事の写真や風景とかをよくアップしますが、一番多いのは愛犬の「カノン」
親バカなのはわかってますが、可愛い姿を見るとついつい写真を撮ってアップしてしまいます。
皆さんから「可愛い

書き込みがあると調子に乗ってしまって。。。
最近はカノンも写真を撮られすぎるのが嫌なのか、携帯のカメラを向けると顔をそむけます

「いい加減にしてよね。。。」ということでしょうか?
フェイスブックの機能は凄いですね。特にイベントの作成機能はとても便利で、今年の新春の集い
などの告知もしてみましたが、参加予定者リストも見れてとても助かりました。
その反面、ある論説に「フェイスブックは人を不幸にする」なんて記事も出ていました。
他人の書き込みを見て「羨ましい」と思ったりして落ち込んでしまうケースもあるということです。
確かにコンビニのおにぎりを食べている時に豪華な食事の写真を見ると羨ましいと思うことも(笑)
でも、落ち込むよりは「今度はここに行ってみよう!!」というように楽しく受け取るようにしたいですね。
あとは景色の写真も大好きです。美しい景色を見るとシャッターを押してしまいます。
これからもフェイスブックを楽しんでいきたいと思っています。フェイスブック友達の皆さん、
これからも宜しくお願いします

Posted by たけし at
22:33
│Comments(1)
2011年09月21日
ヒトのチカラ。
先の参議院議員選挙・大分選挙区で自民党の公認候補として立候補し、
惜しくも落選した小田原きよしさんが本を出版することになりました。
3月11日の東北大震災以降、約150日間ボランティアとして活動し、自身のブログに
記録を綴っていた彼に、出版社から本にしませんか?という打診があったとのこと。
彼自身、ボランティア活動という本質から、ずいぶん悩んだとのことでしたが、
被災地の現状を一人でも多くの方に知ってもらいたいという思いで、出版を決意したとのことです。
また、今回の出版による収益は、震災孤児に対して義捐金として寄付するとのことです。
タイトルは「ヒトのチカラ。」
発売は明日9月22日です。大分県内では来週の月曜日頃から本屋さんの店頭に並ぶと思います。
是非読んでいただきたい本です。皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
Posted by たけし at
14:39
│Comments(0)
2011年09月12日
5万本のひまわり。
先日、大分県竹田市の「久住はな公園」に行ってきました。
天気も良くて(まだ暑いくらい)多くの方で賑わっていました。
一番見たかったのは「5万本のひまわり」でした。
今回の東北の震災復興のシンボルとして自民党も「ひまわりの花キャンペーン」を
実施していたので、高原の中に元気に咲いている「ひまわり」をどうしても見たかったんです。
公園の中に入ると、「ひまわりの花はこちら→」という看板が出ていて、急ぎ足に目的地に向かいましたが、
思ったより距離があり、既に汗が。。。。
ようやく少し高台のところに黄色いひまわりが見えてきました。
公園の発表では5万本とのこと。。。
天気も良かったせいか、太陽の光に輝く姿はまさに「圧巻」でした。
秋からはコスモスの花が満開になるそうです。楽しみですね。
あっ、ソフトクリームも美味しかったです。

Posted by たけし at
09:13
│Comments(0)
2011年09月06日
紫色の空
先日、台風が接近してきた時のことです。
午後6時半位に事務所を出て空を見上げたら、こんな感じの色でした。

まさに紫色!!!
一瞬、自分の目を疑いました。目がおかしくなったんじゃないかと。。。
時間的には約3分から5分位だったでしょうか、その後はゆっくり普通の色に戻りました。
フェイスブックにもアップしたのですが、何名か同じような書き込みがありました。
ただ、オレンジ色だったり、赤っぽい色だったりと場所によって違ったみたいです。
とにかく、こんな色の空を見たのは生まれて初めてでした。
みなさんはご覧になりましたか?
午後6時半位に事務所を出て空を見上げたら、こんな感じの色でした。
まさに紫色!!!
一瞬、自分の目を疑いました。目がおかしくなったんじゃないかと。。。
時間的には約3分から5分位だったでしょうか、その後はゆっくり普通の色に戻りました。
フェイスブックにもアップしたのですが、何名か同じような書き込みがありました。
ただ、オレンジ色だったり、赤っぽい色だったりと場所によって違ったみたいです。
とにかく、こんな色の空を見たのは生まれて初めてでした。
みなさんはご覧になりましたか?
Posted by たけし at
09:00
│Comments(0)
2011年09月05日
秋の気配
昨日の朝、犬を連れて近所の別府公園に散歩にいきました。
台風の強風の影響からか、かなりの木の枝が散乱していました。
風も涼しくて、真夏に比べるととても心地よかったです。

以前まで綺麗とはいえなかった公園の中の池も、綺麗に掃除されていて、
透き通った水がキラキラと輝いていました。

ただ、いつもはたくさんのワンちゃんが散歩しているまですが、この日はほとんど
姿が見えず、連れて行ったカノンちゃんは少しがっかり気味でした(笑)
そのせいか、カラスにまで尻尾を振って近寄っていくので、逆にカラスが逃げ回ってました
暦はもう9月。別府公園で秋の気配を感じたひとときでした。
台風の強風の影響からか、かなりの木の枝が散乱していました。
風も涼しくて、真夏に比べるととても心地よかったです。

以前まで綺麗とはいえなかった公園の中の池も、綺麗に掃除されていて、
透き通った水がキラキラと輝いていました。

ただ、いつもはたくさんのワンちゃんが散歩しているまですが、この日はほとんど
姿が見えず、連れて行ったカノンちゃんは少しがっかり気味でした(笑)
そのせいか、カラスにまで尻尾を振って近寄っていくので、逆にカラスが逃げ回ってました
暦はもう9月。別府公園で秋の気配を感じたひとときでした。
Posted by たけし at
10:24
│Comments(0)
2011年09月02日
カノンの近況。
昨年から飼い始めたトイプードルのカノン。
今月で1歳を迎えます。ちなみに私の誕生日と同じです。(ということは乙女座)
運命を勝手に感じています。
すっかり大きくなって、最近では番犬になるほどうるさいです(笑)
いつもの日中は一人で留守番をしていますが、どうしてもの時は、代議士の家でお世話になります。
代議士も犬が大好きなので、日程の合間などで家に帰った時はいつもカノンと遊んでくれています。

ここ最近は忙しくてゆっくり散歩する時間がありませんが、涼しくなってもくるので、
散歩の回数も増やしてあげたいと思っているところです。
今月で1歳を迎えます。ちなみに私の誕生日と同じです。(ということは乙女座)
運命を勝手に感じています。
すっかり大きくなって、最近では番犬になるほどうるさいです(笑)
いつもの日中は一人で留守番をしていますが、どうしてもの時は、代議士の家でお世話になります。
代議士も犬が大好きなので、日程の合間などで家に帰った時はいつもカノンと遊んでくれています。

ここ最近は忙しくてゆっくり散歩する時間がありませんが、涼しくなってもくるので、
散歩の回数も増やしてあげたいと思っているところです。
Posted by たけし at
09:00
│Comments(0)
2011年09月01日
青 空
今年も暑い夏でした。
フェイスブックを始めてから、空の写真を良く撮るようになりました。
ある先輩からは、「何をロマンチストなことしてるんだよ」って言われましたが。。
でも、夕暮れの空や、青い空に浮かぶ雲って、凄く表情が豊かなので、写真を撮っていて凄く
楽しい気持ちになります。
普段はゆっくり空なんか見上げる余裕のない生活なんですけど。。

この写真は、朝事務所に出勤したときに駐車場から撮った写真です。
雲一つない青空、スカイブルーがとても綺麗でした。
フェイスブックを始めてから、空の写真を良く撮るようになりました。
ある先輩からは、「何をロマンチストなことしてるんだよ」って言われましたが。。

でも、夕暮れの空や、青い空に浮かぶ雲って、凄く表情が豊かなので、写真を撮っていて凄く
楽しい気持ちになります。
普段はゆっくり空なんか見上げる余裕のない生活なんですけど。。
この写真は、朝事務所に出勤したときに駐車場から撮った写真です。
雲一つない青空、スカイブルーがとても綺麗でした。
Posted by たけし at
09:00
│Comments(0)
2011年08月31日
朝日
先日、検査入院しました。
半年前に人間ドッグに入った時に、治療する必要がある部分かあったからです。
体力には自信がありましたが、50歳を目前にして、きちんと健康管理もしなければいけませんね。
検査のため、絶食状態でしたので、朝はいつもより早く目が覚めました。
ふと窓の外を見ると、なんと美しい朝日です。とても爽快な気分になり、思わずパチリ!!

今後は健康のためにも、早寝早起きを心がけたいと思っています。
半年前に人間ドッグに入った時に、治療する必要がある部分かあったからです。
体力には自信がありましたが、50歳を目前にして、きちんと健康管理もしなければいけませんね。
検査のため、絶食状態でしたので、朝はいつもより早く目が覚めました。
ふと窓の外を見ると、なんと美しい朝日です。とても爽快な気分になり、思わずパチリ!!
今後は健康のためにも、早寝早起きを心がけたいと思っています。
Posted by たけし at
10:29
│Comments(0)
2011年07月19日
オフ会
先日、別府市内にて、日頃ツイッターやフェイスブックで交流している皆さんとの
交流会を開催しました。

場所は別府タワーの3階にある「ユーストリームスタジオOITA」さんです。
告知はツイッター・フェイスブック・メールなどで行いましたが、定員30名の募集に対して
結果的に37名の皆さんが参加してくれました。
最初に岩屋たけしが挨拶して、それから乾杯。懇親会へと進みました。
途中、参加者全員から自己紹介をしてもらいましたが、皆さん個性あふれる挨拶で、
とても盛り上がりました。
特にフェイスブックの場合、プロフィール画像などで、顔がわかっている方が多かったので、
仲良くなるのも早かったような気がします。
予定の時間もオーバーしてしまいましたが、とても盛り上がった会になりました。
今回は2回目でしたが、今後も定期的に開催していきたいと思っています。
交流会を開催しました。

場所は別府タワーの3階にある「ユーストリームスタジオOITA」さんです。
告知はツイッター・フェイスブック・メールなどで行いましたが、定員30名の募集に対して
結果的に37名の皆さんが参加してくれました。
最初に岩屋たけしが挨拶して、それから乾杯。懇親会へと進みました。
途中、参加者全員から自己紹介をしてもらいましたが、皆さん個性あふれる挨拶で、
とても盛り上がりました。
特にフェイスブックの場合、プロフィール画像などで、顔がわかっている方が多かったので、
仲良くなるのも早かったような気がします。
予定の時間もオーバーしてしまいましたが、とても盛り上がった会になりました。
今回は2回目でしたが、今後も定期的に開催していきたいと思っています。
Posted by たけし at
09:00
│Comments(0)
2011年07月17日
別府公園
この時期の別府公園はとても綺麗です。
天気がいい日は愛犬のカノンちゃんとよく散歩にいきます。

時々ベンチに座って水分補給も。(私のほうが疲れるので)
いろんなワンちゃん友達との出会いの場でもあります。
しかし、先日大き目のワンちゃんに鼻をカブッとやられて、
約1メートル位飛び上がったこともありました(笑)

お昼は一人で留守番が多いカノンなので、時間がある時は
出来るだけ外で遊ばせたいと思っています。
天気がいい日は愛犬のカノンちゃんとよく散歩にいきます。
時々ベンチに座って水分補給も。(私のほうが疲れるので)
いろんなワンちゃん友達との出会いの場でもあります。
しかし、先日大き目のワンちゃんに鼻をカブッとやられて、
約1メートル位飛び上がったこともありました(笑)
お昼は一人で留守番が多いカノンなので、時間がある時は
出来るだけ外で遊ばせたいと思っています。
Posted by たけし at
22:37
│Comments(0)
2011年05月09日
大きくなりました!!

久々に愛犬「カノンちゃん」の登場です。
早いもので、我が家に来てから半年になります。
兄弟に比べると小柄なほうですが、毎日元気にしています。
日中は一人でお留守番の時間が多いので、家に帰った時は物凄く喜びます。
寂しい思いをさせているのが少しつらいですが。。。
最近は、家族と一緒に布団の中で寝ることも多くなりました。
別府公園での散歩も大好きで、同じく散歩をしている犬を発見すると友達になりたいのか、
必死に追いかけていきます。
今は我が家にはかかせない存在になったカノンちゃん。
これからも元気に育ってくれることを願っています。
Posted by たけし at
09:30
│Comments(1)
2011年05月07日
逸見邸の庭園
昨日、5月6日は後援会女性部の日帰りバスツアーでした。
毎年定期的に行っています。
今回は、宇佐市方面へ出発
まずは、千財農園で満開の藤の花を見学。
それからお昼ご飯は安心院にて「すっぽん料理」を満喫。
特にコラーゲンたっぷりという事で、大いに盛り上がりました。(食前のすっぽんの生き血も一気飲み
)
午後は「道の駅」などで買い物をしながら、
院内町の逸見様のご自宅のお庭を見学。
こちらのお庭は、個人の庭園では日本一ではないかと言われるくらいです。
(写真は逸見邸のご主人と)

一般の方も無料で見学できます。
あっという間の一日でしたが、楽しいバス旅行となりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
毎年定期的に行っています。
今回は、宇佐市方面へ出発

まずは、千財農園で満開の藤の花を見学。
それからお昼ご飯は安心院にて「すっぽん料理」を満喫。
特にコラーゲンたっぷりという事で、大いに盛り上がりました。(食前のすっぽんの生き血も一気飲み

午後は「道の駅」などで買い物をしながら、
院内町の逸見様のご自宅のお庭を見学。
こちらのお庭は、個人の庭園では日本一ではないかと言われるくらいです。
(写真は逸見邸のご主人と)

一般の方も無料で見学できます。
あっという間の一日でしたが、楽しいバス旅行となりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
Posted by たけし at
16:47
│Comments(0)
2011年03月05日
卒業式
昨日は息子の中学校の卒業式でした。

いつもはPTAの役員として来賓席に座るのですが、
当日は、保護者席に座ろうと思ってました。
というのも、最近忙しくてPTAの活動になかなか参加することが
出来なかったので、役員として来賓席に座るのも申し訳ないという気持ちもあり。。
数日前にあったPTAの役員会で校長先生に、その旨を伝えたら、
「えーーーっと(来賓名簿をめくりながら)、大丈夫ですよ。最初から来賓名簿には入ってませんから。。。」
私「あっ、そうですよね~
」
少し恥ずかしかったです。
卒業式はとても寒かったですが、緊張感のあるとても素晴らしいものでした。
つい先日入学したばかりなのに月日の経つのは本当に早いですね。
最後に卒業生が唄ったのは「旅立ちの日に」
ここ数年はこの曲が卒業式の定番ソングになりましたね。
間奏で、先生や在校生、そして両親に向けてお礼の言葉を言ってくれましたが、
この時はさすがに胸が熱くなりました
卒業式終了後はみんなで「別府公園」へ。
先生や友達との別れを惜しむ記念撮影が延々と続きました。
さすがに親と撮らないとまずいたろう。。ということで息子とも記念撮影。
横に並んだ息子の目線が、私の目線とほぼ同じになりつつあることを改めて感じ、
うれしくなりました

いつもはPTAの役員として来賓席に座るのですが、
当日は、保護者席に座ろうと思ってました。
というのも、最近忙しくてPTAの活動になかなか参加することが
出来なかったので、役員として来賓席に座るのも申し訳ないという気持ちもあり。。
数日前にあったPTAの役員会で校長先生に、その旨を伝えたら、
「えーーーっと(来賓名簿をめくりながら)、大丈夫ですよ。最初から来賓名簿には入ってませんから。。。」
私「あっ、そうですよね~

少し恥ずかしかったです。
卒業式はとても寒かったですが、緊張感のあるとても素晴らしいものでした。
つい先日入学したばかりなのに月日の経つのは本当に早いですね。
最後に卒業生が唄ったのは「旅立ちの日に」
ここ数年はこの曲が卒業式の定番ソングになりましたね。
間奏で、先生や在校生、そして両親に向けてお礼の言葉を言ってくれましたが、
この時はさすがに胸が熱くなりました

卒業式終了後はみんなで「別府公園」へ。
先生や友達との別れを惜しむ記念撮影が延々と続きました。
さすがに親と撮らないとまずいたろう。。ということで息子とも記念撮影。
横に並んだ息子の目線が、私の目線とほぼ同じになりつつあることを改めて感じ、
うれしくなりました

Posted by たけし at
12:41
│Comments(0)
2011年02月08日
10000人
昨日、岩屋たけしのツイッターでフォローしていただいている方が10000名になりました

最初は「面倒くさい。。。」「よくわからん。。。」といっていた代議士も、今では国会議員の中でもトップクラスの
「つぶやき数」となっています。
先日、携帯をスマートフォンに変えて一時戸惑っていましたが、今は順調に使いこなしているみたいです。
フォーローしている方の数を競っているわけではありませんが、ツイッターを通じてお1人でも多くの方との
コミュニケーションがとれればいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
しかし、10000人ぴったりの瞬間を写真に撮るのには苦労しました
岩屋たけしのツイッター
http://twitter.com/takeshi108


最初は「面倒くさい。。。」「よくわからん。。。」といっていた代議士も、今では国会議員の中でもトップクラスの
「つぶやき数」となっています。
先日、携帯をスマートフォンに変えて一時戸惑っていましたが、今は順調に使いこなしているみたいです。
フォーローしている方の数を競っているわけではありませんが、ツイッターを通じてお1人でも多くの方との
コミュニケーションがとれればいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
しかし、10000人ぴったりの瞬間を写真に撮るのには苦労しました

岩屋たけしのツイッター
http://twitter.com/takeshi108
Posted by たけし at
12:46
│Comments(0)